about

Meal goes on,
Life goes on

食事は続いていく、人生(生活)も続いていく。だから、日々の積み重ねが大切。リラックス食堂は、企画設計運営を通してマチを作ってきた強みを活かし、[食べる]と「集まる」で新しい価値を提案します。

コミュニティ型学生向け

社員食堂運営

業務委託形式からケータリングまで形式を問わず、ご要望にお応えできるようご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

コミュニティ型学生向け

学生食堂運営

リラックス食堂で培ってきたノウハウを活かしてご提案いたします。

コミュニティ型学生向け

新店舗開発・食堂開業コンサル

飲食店メニュー開発、食堂開業支援、新業態開発など、コンサルティング形式で多岐にわたってサポートさせていただきます。

コミュニティ型学生向け

食と地域のコーディネート

商品のブランド力向上のための、コンセプトメイキングやパッケージデザインなど設計とまちづくりを行ってきたデザイン力を活かしてサポートさせていただきます。

コミュニティ型学生向け

管理栄養士による健康スタイリング

健康経営を目指した社員の健康管理や、ダイエットサポートをご提案させていただきます。

コミュニティ型学生向け

生産者と消費者をつなぐ

食べる人と作る人をつなぐ取り組みとして、地元農家さんからの仕入れ、農家体験会の企画など、食べ物が創られる背景まで伝えていける組織を目指しています。

業務依頼や質問・お問い合わせは、お手数ですがお問い合わせフォームより必要事項をご記入の上、送信お願いいたします。お問い合わせ内容によりご返答には時間がかかる場合があります。予めご了承ください。

Team interview

リラックス食堂の事業内容について、リラックスメンバーにインタビューしました。

Interview.1 地域開放型食堂で
スタッフの個性を活かした
店舗作りでワクワクを届ける
佐藤遼太

  • Q1日々のやりがい、工夫、
    環境作り(現場)で気をつけていること

    環境作りで心掛けていることとして、感謝の気持ちをしっかりと伝えることを意識しています。当たり前のことではありますが、チームとして働く上で一番大切なことだと感じています。
    また、上下の垣根をなるべく無くし、スタッフ自身の意見やアイデアを自由に発信できる場作りを心がけています。そして、そこで出たアイデアをもとにスタッフの強みを活かす取り組みやイベントを行うことで、スタッフ自身もわくわくできる場を作り、そのわくわくが結果的にお客様に伝わることで、店舗として良いサイクルが生み出せれば良いなと日々試行錯誤しています。

  • Q2これからどんなことをやりたいか、
    どんな人と働きたいか

    「ノードグロース湘南台」という寮の名前には「地域と繋がって成長する」という意味が込められているように、年々濃くなっている地域との繋がりをさらに深めていき、UDSの強みを活かしつつ、ここから積極的にまちづくりを行っていきたいと考えています。湘南台食堂を好きでいてくれて、一緒に働くスタッフへのリスペクトを忘れず、助け合いながら共に成長できる仲間と一緒に働きたいです。

Interview.2 アスリート食対応型学生食堂で
毎日の栄養に気を配る
渡邊美卯

  • Q1日々のやりがい、工夫、
    環境作り(現場)で気をつけていること

    滋賀食堂に来ている学生は、スポーツをしている男性が多く入居しています。そのため、ボリュームがありつつエネルギー過多になり過ぎないように心がけています。アスリート食の提供では、不足しがちな栄養素が含まれる食材を使用しつつ、味付けや調理方法が被らないよう、献立作成に気を付けています。
    日々の食事で残飯が少ないため、学生に美味しく食べていただけていることが日々のやりがいに繋がっています。また、月1回行われるイベントメニューの日をすごく楽しみにして来てくれていることも、やりがいの一つです。

  • Q2これからどんなことをやりたいか、
    どんな人と働きたいか

    食べることが好きな学生が多く入居しているため、学生たちの需要に応える食事の提供を継続していきたいです。また、卒業後にも役立つレシピの提供や、低エネルギー・高たんぱくなどのアスリート食に特化したメニューをもっと増やしていきたいと考えています。それに伴い、学生たちが栄養素などの情報に触れる機会を作れたらと思っています。
    食べることや作ることに興味がある方、自分の意見を持ちつつ相手の話にも耳を傾けられる方と一緒に働きたいです。

Interview.3 自分で考え、レシピを作り、販売から
「美味しかったよ」まで感じられる食堂
田中佑季

  • Q1日々のやりがい、工夫、
    環境作り(現場)で気をつけていること

    マニュアルや本部のレシピがあるような大手の食堂ではないので、商品開発の一連の流れを店舗で全て行えるところに大きな魅力を感じています。何もない状態からスタッフと新メニューのレシピを考え、試作し、その後宣伝・販売までを責任を持って行います。
    それを学生やお客様に購入していただき、「おいしかった」と直接言っていただけること。大変ですが、自分の行ったことが皆様に届く様子まで感じることができるので、うれしさも大きく、やりがいを感じます。

  • Q2これからどんなことをやりたいか、
    どんな人と働きたいか

    これまでは、主に湘南台食堂の運営に関する内部の業務を行ってきました。
    これからは新しい取引先を自分で見つけて交渉してみたり、湘南台食堂から一歩出た仕事も積極的に行っていきたいです。

Interview.4 ヒトテマを惜しまず、1食に愛情を注ぐ 藤 真穂

  • Q1日々のやりがい、工夫、
    環境作り(現場)で気をつけていること

    学生さんから「おいしかったです」と言ってもらえることが、日々のやりがいに繋がっています。私たちが毎日作っているご飯が、学生さんの日々の身体を作り、健康に関わっていると考えるととても重要な仕事だと感じています。
    日々の食事では、一手間加えてよりおいしい食事を心掛け、食堂の雰囲気が明るくなるようにスタッフとしっかりコミュニケーションを取っています。楽しく、明るい雰囲気で仕事ができるような環境作りをしています。

  • Q2これからどんなことをやりたいか、
    どんな人と働きたいか

    美容の栄養分野に興味があるので、食事できれいになりたい人や健康になりたい人、ダイエットで悩んでいる人のサポートをしたいです。
    リラックス食堂をより多くの人に知ってもらいたいので、SNSも工夫して投稿したり、発信にも力を入れています。一緒に働きたいのは、明るく元気な人、チャレンジすることが好きな人です。

Interview.5 管理栄養士による健康スタイリング 清水麻美

  • Q1過去の実績、やりがい

    ココロもカラダも元気になれるサポートをしています。
    身体は全て摂取する食事からできていて、健康は習慣から成り立っています。
    忙しい毎日でなかなか自分と向き合えない人が多いですが、食事を通して自分の健康に興味を持ち、自分を大事にして欲しいという思いから、栄養カウンセリングや、栄養セミナーを行っています。
    「おいしい」を大事にしたい思いから、栄養計算がされているだけではなく、器や四季、色彩などの見た目もこだわった愛情を込めた料理や、楽しいと思ってもらえる空間作りをしています。

  • Q2今後の展望、どんな人と働きたいか

    食と健康を発信できるコミュニティを作っていきたいです。夢に向かって頑張る人がカラダもココロも充実できるような食堂を作って応援していきたいと思います。一緒に働きたい人は好奇心旺盛な人、食べることが大好きな人。また、一緒に働く仲間のモチベーションも上げられる人がいいですね!

Interview.6 新店舗開発 メニューコンサルについて 林綾子

  • Q1過去の実績、やりがい

    社員食堂、学生食堂、飲食店等の開店・開業支援や業績向上、ブランディング等、運営経験豊富なノウハウを活かしてコンサルティングサポートさせていただいております。最近では、“健康経営”に注目が集まってきているので、 実績をご覧になってHPからお問い合わせいただくことも増えてきました。企画設計段階からアドバイスさせていただくことで、運営を見通した現実的なサポートが可能な点が強みですね。

  • Q2今後の展望、どんな人と働きたいか

    例えば社員食堂を持つまではパワーがないけれど、社員に健康的な食事を食べさせてあげたい、福利厚生として食堂のような機能を検討している、といった企業様に向けて何かサポートできる仕組みを考えていきたいですね。例えば近隣企業で少額融資をしてまちの食堂を作るとか。そういった、まだ世の中にない、新しい食シーンを作ることにわくわくする方と働きたいです。