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病院・福祉施設向け給食委託会社からUDSへ入社。食べてくれる方の笑顔を楽しみに、彩りのある食卓を皆さんと共有していきたいです!

クリスマスイベント開催しました★

皆様、こんばんは。たくさんの出来事があった2020年の年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。

リラックス食堂では、外出や外食を控える学生さんたちに少しでも喜んで貰えるように願いを込めて、今年も様々なイベントを実施してきました。

今月はその最後を飾るクリスマスイベントを各食堂で開催しましたので、その様子をお伝えしていきたいと思います!

【滋賀食堂】

スペシャルチーズソースハンバーグ/フォカッチャ&バケット  
またはふわとろ卵のデミグラスソースオムライス
シュリンプサラダ
オニオンスープ
ティラミス

『ハンバーグかオムライスか!?って究極の選択なんですけど!』と、多くの学生さんを悩ませた滋賀食堂のクリスマススペシャルメニュー。1つ1つにより手間と時間を注いで作った料理の温かさにとても喜んでいただけた様子でした。

【大阪食堂】

ビーフストロガノフオムライス
副菜サーモンドロップとツナのカナッペ
さくさくチーズボールベアーポテトガーリックトースト
ほうれん草のコンソメスープ
ティラミスor苺のトライフル

今回は事前に実施したアンケートのリクエストを参考に、人気のオムライスを採用。そこによく合う味付けの特製ビーフストロガノフをたっぷりとかけ、見た目にもクリスマスらしいスペシャル感を演出しました。

手作りデザートは、ティラミスと苺のトライフルから選べるようにしたところ、どちらにしようか真剣に迷っている学生さんの姿が見られ、とても微笑ましかったです。

今回もたくさんの学生さんに召し上がっていただき、大変賑やかなクリスマスイベントになりました。

【湘南台食堂】

りんごとモッツァレラのカプレーゼ
にこにこ農園サラダ・鶴首かぼちゃのポタージュ
チョリソーとトマトソースの手作りピザ
ローストチキン
コーヒーガトーショコラ

湘南台食堂では「Relax食堂×〇〇」をテーマに、こだわりの食材を楽しめる特別なクリスマスディナーをご用意。普段からお世話になっている藤沢のにこにこ農園さまの旬な有機野菜のほか、今年6月にオープンした弊社新事業である大阪のRe-Life on THE TABLE(リライフオンテーブル)さんのモッツァレラチーズなどを取り寄せ、ふんだんに使用しました。他にも、MOKICHI CRAFT BEER様の自家製ソーセージや弊社NODE UEHARAさんのコーヒーガトーショコラなど、選りすぐりの美味しいを詰め込んで華やかなクリスマスを演出。

そんな食堂スタッフへ、なんと寮に住む学生さんたちから素敵なメッセージ付きのクリスマスツリーのプレゼントが・・・!

さっそく食堂に飾らせていただき、より一層温かみを増した空間で、学生さんもスタッフも笑顔の絶えない素敵なクリスマスナイトになりました。

【広島食堂】

オムライス デミグラスソース
グラタン
ローストビーフ オニオンソースがけ
ポテトサラダ
野菜のポタージュ(人参のポタージュ or ゴボウのポタージュ)
ゆきだるまのカップケーキ・ラズベリーのパウンドケーキ

広島食堂では、ここならではの人気メニューをこれでもかと盛り込んだ幸せ溢れるスペシャルなディナープレートを提供。

  • 「たくさんあって食べきれないかも!」
  • 「雪だるまのケーキが可愛い!」
  • 「おなかいっぱいで美味しかった!」

などなど学生さんの喜ぶ声が多く届きました。

【仙台食堂】

特製ハヤシライス
照り焼きチキン
ポテトグラタン、カラフル野菜サラダ
苺のショートケーキ

今年の仙台食堂はみんなが安心できる家庭の味をテーマに提供。おうちで家族と迎えるクリスマスのようなほっとできるメニューを考えました。

ボリューム満点のプレートも、多くの学生さんに完食して頂き、とても喜んでもらえた様子でした。

コロナ禍で不安も高まる世の中ですが、そんな中でも毎日食堂に足を運んで、元気な顔を見せてくれる学生さんたちの笑顔に支えられた1年でした。まだまだ予断を許さない状況が続きますが、その笑顔をパワーに、身体も心も温める日々の食事作りに努めていきたいと思います。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。今年も1年本当にありがとうございました!

クリスマススペシャルメニューイベント2019開催!レポート後編

皆さんこんにちは!

リラックス食堂仙台の齊藤です。

クリスマスを終え、街の空気が一気にお正月ムードに変わりましたね。
年末のこの慌ただしさのなかに、どこかワクワクとするような感覚を
覚える方も多いのではないでしょうか。
忙しさのなかでも、新年に向けて今年一年を振り返る時間を
つくってみるのも良いですね。
今日は前回に続いて、クリスマススペシャルイベントの詳細を
レポートしていきたいと思います。

今回は湘南台食堂・大阪食堂です!

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「湘南台食堂」
~お品書き~
・タンドリーチキンのピタサンド
・フライドチキン
・かぶの和風ポタージュ
・りんごとモッツァレラのカプレーゼ
・ブロッコリーとマッシュルームのホットサラダ
・フライドポテト
・チーズとバジルのソーセージ
(デザート)
・チョコカップケーキ
ピタパンサンドは人気のタンドリーチキンを野菜と共にピタパンでアレンジ。
学生に自由にサンドしてもらって楽しめる一品に。
クリスマスといえば!のフライドチキンは数種類のスパイスをブレンドして作った湘南台食堂だけのオリジナル!
ジューシーな仕上がりでとても好評でした。
ブロッコリーとマッシュルームのホットサラダは、藤沢のにこにこ農園さんの安納芋やつる首かぼちゃも入れて、
アンチョビソースで和えただけの素材を楽しめるレシピに。
どれもクリスマスらしさを詰め込んだ盛り付けで、どの料理も大変喜んでもらえました。
スペシャルメニューの他にも、寮生である学生さんたちによるフリーマーケットや、
食堂スタッフが焼き上げた特大ターキーの解体ショー、音楽演奏などが開催され、大盛り上がりに。
学生さんと食堂が一体となって作り上げた今年のクリスマスパーティーは、
とても素敵なイベントとなりました!
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「大阪食堂」
~お品書き~
・本格フライドチキン
・手ごねハンバーグ
・エビとジェノベーゼソースのペンネ
・ガーリックトースト
・クリスマスマリネ
・サーモンドロップとツナマヨのカナッペ
・ほうれん草のポタージュ
(デザート)
・レアチーズケーキ
フライドチキンの衣は10種類のスパイスをブレンドし、スパイシーな香りで食欲の進む味に。
手ごねの柔らかくふんわりした食感のハンバーグにはデミグラスソースをたっぷりとからめて。
フライドチキンとハンバーグが一度に両方食べられて、みなさんお腹いっぱいの表情でした!
色とりどりの副菜は大皿に並べ、学生さんにセルフで取っていただき、立食パーティーのような特別感を演出。
ほうれん草のポタージュは生クリームを加えて、濃厚かつなめらかな口当たりに仕上げました。
レアチーズケーキは、クリームチーズにレモンの香りを合わせて食後にぴったりの 爽やかなデザートに。
今回はお部屋でも作れるよう、レシピカードにしてお配りしました。
クリスマス前の開催でしたが皆さん楽しみにしてくれていた様子で
学校が終わってから「小走りで来ました!」と嬉しい言葉をかけてくれる学生もいらっしゃいました。
また、レアチーズケーキのレシピカードもたくさん持ち帰っていただいたので
皆さんお部屋で作ってくれているかな?とワクワクしています!
年内最後のイベントを楽しく締めくくることができました。
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以上、各食堂の「クリスマススペシャルメニューイベント」
のレポートでした!
今年も皆さんのおかげで、多くの笑顔に出逢える素敵な1年になりました。
来年も学生さんたちの毎日に寄り添えるあたたかい食堂作りを目指していきますので
よろしくお願いいたします!

クリスマススペシャルメニューイベント2019開催!レポート前編

皆さんこんにちは!

リラックス食堂仙台の齊藤です。

駆け抜けるような12月の忙しさの中、変わりなくお過ごしでしょうか。
リラックス食堂では今年もたくさんのイベントを開催してきましたが、
このクリスマススペシャルはまさにその集大成ともいえるビックイベント。
みなさんに楽しんでもらえるよう、各食堂、趣向を凝らした
レシピや飾り付けで盛り上げましたので、
その様子をレポートしていきたいと思います!

今回は大ボリュームのため、前編・後編に分けてお伝えしていきます。

まずは広島・仙台・滋賀から!
「広島食堂」
~お品書き~
・ピザ 2種類(トマトソース・りんごとはちみつチーズ)
・オムライス
・リラックスチキン
・フィンガーフード 4種
・サラダバー
・コーンクリームスープ
(デザート)
・ツリーのカップケーキ
・いちごのチーズテリーヌ
メインのピザは生地から手作りした一品で、耳までふんわり柔らか。
こちらは仙台食堂から応援に行っていた保坂さんお手製です。
そして広島食堂の看板メニュー・オムライス。
ふわとろスクランブルエッグをのせた自慢の一品はやはり大人気でした!
 
また今年はパーティーらしく食卓を彩る、フィンガーフードにも初挑戦。
サラダバーにもトッピングを数種類用意して、遊び心を。
目でも楽しめる料理をみると、
どんな味がするのかな?とわくわくしてしまいますよね。
普段野菜が苦手という学生さんにも沢山食べていただけました。
 
2色のツリーカップケーキはたっぷりの生クリームでしっとり。
チーズテリーヌはクリームチーズと苺の酸味でさっぱりと仕上げて、
どちらも大満足いただけるデザートでした。
 
ヒトテマを大切にした広島食堂のイベント、
喜ぶ学生さんの顔が目に浮かぶようですね!

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「仙台食堂」

~お品書き~

(選べるメイン)
Aビーフシチュー Bナポリタン
(共通メニュー)
・フライドチキン
・ベーコンと野菜のジェノベーゼピザ
・旬の野菜と果物のカップサラダ
・かぼちゃのポタージュ
(デザート)
・苺のムース
・ウィークエンドシトロン

ビーフシチューは牛すね肉をたっぷりの赤ワインと
ブラウンソースで煮込んで作った自慢の一品。
生クリームにバケットを添えて、
普段よりも大人な盛り付けでクリスマスを演出しました。
またナポリタンは出来立てを食べてもらうべく、

注文を受けてからその場で調理を行うライブキッチンに挑戦。

大盛りを希望する学生さんも続出の好評メニューとなりました。
カップサラダにはリラックス食堂らしさを盛り込んで、
果物・野菜のほか、食べられる花「エディブルフラワー」を添えて華やかに。
初めてみるという学生さんも多く、興味を持ってもらえたようです。
デザートは今回全員に2種類ずつご用意。
スイーツ好きが多い仙台食堂の学生さんにも大変喜んでいただけました。
 
普段より少し明かりを落とし、ろうそくを灯しながらのクリスマスらしい食卓を演出。
多くの学生さんがゆっくりと食事を楽しんでいただけました。
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「滋賀食堂」

~お品書き~
・ラザニア
・トレビスとフルーツのサラダ
・フォカッチャ
・フライドチキン
・コーンポタージュ
(デザート)
・ブッシュドノエル&メレンゲスノーマン
今年は食堂初登場の、ラザニアとブッシュドノエルに挑戦!
ラザニアはシート状のパスタで、ミートソース・ホワイトソース・チーズを
層状にかさねてオーブンで焼き上げるイタリア料理です。
ミートソースとクリームが溶けあう濃厚な味わいがクリスマスにぴったり。
ブッシュドノエルはココア味の生地にココアクリームがふんわり口に広がる優しい味。
メレンゲで作った雪だるまにいちご味のホワイトチョコクリームをサンドして添えました。
どちらもとても手間がかかるメニューでしたが、
出来上がった料理を見て大喜びの学生さん達をみて、
こちらまで温かく嬉しい気持ちに。
食堂スタッフで作製した自然素材のオリジナルリースも飾り、
特別な夜をたっぷり楽しんでもらえるよう演出しました。
家族で過ごすような温かみのある料理とクリスマスの雰囲気に、
多くの学生さんもゆっくりと時間を過ごしてくれました。
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以上、広島食堂・仙台食堂・滋賀食堂のレポートでした。

次回、湘南台食堂・大阪食堂へつづきます。お楽しみに!

はらこ飯料理教室を開催しました@湘南台食堂

みなさまこんにちは。仙台食堂のお魚担当齊藤です!今回は初めて、湘南台食堂の場所をお借りしてNODE GROWTH湘南台に入居されている学生さんたちを対象に魚を使った料理教室を開催しましたので、その様子をお伝えしていきます。

はらこ飯といえば東北宮城の秋の郷土料理。「はらこ」とはつまり「いくら」のことを指し、身や皮・アラを甘く煮たその煮汁で炊き上げたご飯に、そのいくらをのせて食べる豪快かつ贅沢な一品です。阿武隈川の河口に位置する宮城県亘理町を中心に、秋から冬にかけて遡上(そじょう)してくる鮭を使った漁師飯として古くから食べられてきました。最近では多くの飲食店でも目にすることが増えてきており、牛タンやセリ鍋・ずんだにつづく仙台の看板料理としても大注目のグルメです。

「普段、料理はするものの魚はあまり使うことがない」と話してくれた学生さんのお話からも分かるように、魚料理に対しては「難しい・おいしく調理する自信がない」と感じていらっしゃる方も多いと思います。教室では、簡単な一手間で料理の仕上がりが格段に良く、よりおいしく調理するための方法やその理由などをお話しさせていただきました。はらこ飯は下準備を進めておけば、調理開始からご飯を炊き始めるまで、ものの15分。その手軽さにおどろいた様子の学生も多かったです。

魚の生臭みを取るヒトテマをご紹介。

湯引きした鮭を出し汁で煮ていきます。

今回は宮城の郷土料理を知っていただこうと、仙台風芋煮もみんなでつくり、食べていただくことに。みんなでひとつの鍋を囲み、親睦を深めながら秋の実りを楽しむ仙台の「芋煮会」さながらの雰囲気に、和気あいあいとしたなかでの教室になりました。

教室でははらこ飯のつくり方だけではなく、その文化や世界の鮭の種類をご紹介。また実際に遡上した鮭を獲る捕獲場での鮭漁の様子を見学させていただき、ご飯の炊きあがりを待つ時間を利用して、その様子をまとめた映像も見て頂くことに。

この秋、私が取材を兼ねて見学させていただいた場所は、仙台市内から車で1時間半ほど内陸に北上した位置にある登米(とめ)市を流れる北上川(きたかみがわ)でした。北上川は、岩手県の盛岡以北の中心部から南に流れ、宮城県東部の石巻市・追波湾(おっぱわん)にそそぐ一級河川です。河の長さは249㎞にもなる東北地方最大の河川で、その緩やかな勾配がもたらす美しい水面の流れや河沿いの風景が、俳人・石川啄木の名作「一握の砂」の作中で詠まれているほか、北上川をゆっくりと下る遊覧船の運航など、古くから現代にわたって多くのひとの心をつかみ、楽しませています。

鮭は一般的に川で生まれ、海に出て世界を回り、産卵のために生まれた川に帰ってくる、「母川回帰」の能力を有した、世界的にも珍しい魚です。海に出たあと、一体どのような回遊ルートで世界中の海を旅しているのか、またなぜそのような一生をすごすのか、驚くべきことにその詳しいメカニズムは現在に至っても定説がないと言われています。

当日船で漁場を案内しながら、北上川と鮭漁について教えて下さった北上川漁業協同組合桃生支部長の白石さん。

 

 

 

 

 

 

気候や風雨による河川の地形変化、また事業開発や区画整備など人為的な環境の変化によって、鮭の遡上量は年々減少の一途をたどっていましたが、北上川では遡上してきた鮭の卵から稚魚を育て、放流するという取り組みの成果として、現在はその減少傾向は抑えられているそうです。

使用する網は特注の網を使い、すべて手作業で作られています。

 

この鮭漁の漁師さんは、鮭の稚魚を育てるための卵を採取するための漁として県からの依頼を受け、地元から有志で集まった方々です。そのほとんどの方が80歳を迎えていらっしゃるという超高齢化体制。危険とつねにとなりあわせの現場作業のなか、みんなでこの場所に集まれることをやりがいに、毎年漁を楽しみにしていると話すみなさんの顔は、とてもいきいきとしていました。この川の漁師の皆さんの取り組みが、今と未来の日本の鮭文化を支えています。

網を使って鮭をすくい、引き上げるというダイナミックかつ、とても力のいる漁の映像に、参加者のみなさんも興味を持っていただけた様子でした。

ご参加いただいた皆様、取材にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました!引き続き、食の現場を伝える取り組みをしていきたいと思います。どうぞお楽しみに!

 

【仙台食堂】アジアンスペシャルイベントを開催しました!

皆さん、こんにちは!仙台食堂の齊藤です。

あっという間の夏がおわり、涼しさを増してきた仙台。朝晩には冷え込む日も多くなってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続くものの、夜ともなればがらりと空気が変わります。急な気温の変化で、身体の不調を感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、毎年恒例となってきました9月のお祭りイベントとして今年は【アジアン】をテーマにスぺシャルメニューを提供しました。

アジア各国の人気料理を取りあわせ、選べるメインと前菜の盛り合わせ、スープにデザートをご用意。

選べるメインには、台湾の定番料理「魯肉飯(ルーローハン)」と中国四川省を発祥の地とする「汁なし坦々麺」を作りました。

八角やシナモンなどの香辛料とともに豚肉をじっくりと煮込んでつくったルーロウ飯には、味付き煮卵もそえてボリューミーに。見た目のガッツリ感とは裏腹に、スパイスの香りが食欲をそそります。男女ともに特にご好評をいただきました。

前菜の盛り合わせには、インド料理の「タンドリーチキン」のほか、ベトナム料理を代表する「エビの生春巻き」を提供。スープには米粉の平麺である「フォー」を使って、「チキンフォースープ」を作りました。

デザートは日本らしい、定番の「チョコバナナクレープ」を用意しましたが、1点こだわりが。それは小麦粉を使わずに「米粉」で作ったことです。

米粉は小麦粉よりも焼き上がりが柔らかく、冷めても美味しさが持続します。そしてなにより、もちもちとした食感が楽しめることがポイントです。

この日はイベントと同時に、スタッフ浅野さんによるクレープ作り料理教室も開催!生地を焼くところから飾り付けまで、自分で体験できるブースをもうけました。

自分でトッピングしてできたクレープの美味しさはまた格別です。お菓子を作ってみたいけれど、普段なかなか料理をする機会がないという学生さんの多くが、積極的に参加して下さいました。

次のハロウィンイベントでも、料理教室の開催を予定しています。どうぞそちらもお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。

【農業体験】宮城涌谷町米作りレポートVol.1~田植え体験~

皆さま、こんにちは。リラックス食堂の齊藤です。

今回は、昨年の新米イベントからお世話になっています涌谷町の米農家・及川さんの田んぼへ田植え体験に行ってきましたのでその様子をレポートしていきたいと思います。

まずは簡単に涌谷町のご紹介から。

涌谷町は宮城県の北よりに位置した、自然豊かな農耕が盛んな町です。特に、広く平坦な地形を生かした米作りが町の農産業の主軸となっており、ササニシキやひとめぼれのほか、つや姫などが多く生産されています。また最近では「金のいぶき」という高機能発芽玄米が有名になっています。

この日は数ある苗の中から、つや姫の田植えをお手伝いさせていただきました。

今回は育てておいた苗をトラックに積み込む作業からはじめました。大きなビニールハウスに何棟分もある苗をひとつひとつ運ぶ作業は、簡単に見えて実際はとても重労働です。

苗運びで早くも一汗かいたあと、いよいよ田んぼへ向かいます。何百枚とある田んぼのすべてに計画的に定植していく作業は、天候の影響や人員的な要因をしっかりコントロールしなければならない、とても難しい作業だと感じました。

準備してあった田植え機に苗を積み直し、1面ずつていねいに定植していきます。この日は及川さんの指導の下、わたしも田植え機の運転を体験させていただくことができました。

田植え機の目印に従ってハンドルを動かしながら植えていく作業ですが、田んぼの中をまっすぐに進むことが、あんなにむずかしいとは………!

機械化が革新的に進む農業ですが、実際にやってみてあらためて、人の手が食べ物を作っているということを実感しました。

この小さな苗たちが、秋には黄金色の穂をつけてくれます。そのためには、夏の間の水の管理や、稲が病気にならないための草刈り作業がとても大切です。引き続きそれらの作業にも参加し、田んぼの様子をレポートしていきたいと思います。

11月の新米イベント開催まで、どうぞお楽しみに!

 

 

【INTILAQ×リラックス食堂】コラボ企画■市販のルウを使わなくても簡単!本格スパイスカレーワークショップ開催

こんにちは。

リラックス食堂のカレー担当齊藤です。

先日、リラックス食堂仙台としてはじめてとなる、大人向けのスパイスカレー作りワークショップを開催しました。今回はその様子についてレポートしていきたいと思います。

【INTILAQとは】

まずはじめに、今回ご協力いただきました企業家支援施設、 「INTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンター」さんのご紹介をさせていただきたいと思います。

仙台市卸町(おろしまち)にありますこちらの施設では、新しい会社を起こす「起業家」の方だけでなく、小中高生、大学生、企業、生産者の方など、すべての「新しいことに挑戦する人びと」を支援するためのプロジェクトに取り組んでいます。

シェアオフィスとコワーキングスペースの他にも、セミナーシアター付きの大階段教室・キッチンルーム・ミーティングルーム・キャスティングスタジオなど、実用的で多彩な設備が整っています。

【INTILAQ東北イノベーションセンター】

アクセス:〒984-0015 仙台市若林区卸町2-9-1
仙台市営地下鉄東西線 卸町駅下車 北1出口より徒歩5分

公式サイト:http://intilaq.jp/

テーマは【おうちでつくる本格スパイスカレー】

「本格的なスパイスカレー」というと、「難しそう」「家では食べられない」といったイメージがあるかと思いますが、実はそんなことはありません。スパイスの種類や使うタイミングを覚えるだけで、驚くほど簡単につくることが出来ます。

今回みなさんと作ったのはトマトとヨーグルトを使ったさっぱりとした味わいの「トマトチキンカレー」です。

 

 

ワークショップでは、使うスパイスについてもひとつひとつご紹介。スパイスにはリラックス効果や疲労回復効果など、さまざまな効能があります。それぞれの香りや形状・色などについても学んでいただきました。

みなさんが普段使う機会の多いであろう市販のカレー粉は、これらのスパイスをパウダー状にしてブレンドして作られています。そのため、各食品メーカーそれぞれに独自のレシピがあり、カレー粉とひとくちに言っても、香り・味・色などがちがってきます。自分の好みに合ったものを見つけてみるのも面白いですね。

スパイスの使い方から調理のポイントまで、みなさんから次々に質問が飛び交う、とてもエネルギッシュなワークショップとなりました。

4つの班に分かれて調理したカレーが完成し、いよいよ実食。スパイスのわずかな差によって、鍋によって絶妙に味が異なっており、それぞれのカレーを交換して互いに味を評価するなど、カレーを介して参加者のみなさんに交流していただきました。

参加者のみなさんからは、「普段つくらないカレーに挑戦できて楽しかった」や「本格的なカレーが簡単に出来ておどろいた」などの声をいただきました。

次回開催もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【リラックス食堂仙台】桃の節句デザートイベント開催★ひな祭りケーキ&麹甘酒

皆さま、こんにちは。

リラックス食堂仙台の齊藤です。

今月3日の桃の節句に合わせて、仙台食堂でもひな祭りの

デザートイベントを開催しましたので、その様子をレポートしたいと思います。

今回提供しましたメニューはこちら。

・ひし餅カラーのひな祭りケーキ

・こうじ甘酒

「こうじ甘酒」とは、砂糖を使わずに作った甘酒のことで、

「飲む点滴」として注目されているものは、すべてこちらを指します。

砂糖を使っていないのになぜ甘いのか。

その秘密は「麹(こうじ)」がもつ「麹菌(こうじきん)」のはたらきにあります。

麹菌の持つ「酵素(こうそ)」は、お米のデンプンを分解して、甘み成分の「グルコース」に変えてくれるのです。

この分解によって、甘さが生まれるだけではなく、

栄養の消化吸収が簡単になり、身体にとって良い食材へと変化します。

 

また、ひな祭りといえば「ひし餅(ひしもち)」のイメージに合わせて、3色のショートケーキを作りました。

実はこのひし餅、色と重ねる順番にも意味があります。

「赤」

・・・厄払い、桃の花の色

「白」

・・・純白、残雪、清浄

「緑」

・・・草木の芽吹き、長寿、健康

色の重ね方は、上から順に

「赤」「白」「緑」となっており、

「雪の下に芽吹いた緑と、溶けだした雪の上に咲く桃の花」を表しているようです。

重ね方は、地域によっても違うようなので、調べてみるのも面白いですね。

 

その他にも、ひな祭りらしいメニューを用意してみました。

・鮭のちらし寿司

・菜の花のおひたし

・花麩のすまし汁

「色あいがきれいでした」

「とても可愛らしいですね」

と声もかけていただき、大変楽しいデザートイベントになりました。

少し早い、春の訪れは感じていただけたでしょうか?

次回はホワイトデーに、手作りマフィンを作る予定です。

どうぞお楽しみに!

 

 

宮戸島産生わかめイベント開催&冬の太平洋でのワカメ漁体験レポート

こんにちわ。

リラックス食堂仙台のお魚担当の齊藤です。

今回は一味違った、宮城の美味しい海の幸

その名も「わかめ」をテーマに

イベントを開催しましたので、

その様子をレポートしていきます。

わかめと言いますと、皆さん想像されるものが

収穫したわかめを一度湯通ししてから保存加工した

「塩蔵わかめ」や「カットわかめ」といったものですが、

東北・宮城では冬になると湯通しもしていない

「生わかめ」が旬の味として市場に出回ります。

その味・香り・歯ごたえは、加工品とは比べ物になりません。

「学生の皆さんにその味を届けたい!」

そう思った私は海へと車を走らせました。

向かった先は、仙台市内から三陸自動車道を使って

1時間程の東松島・宮戸島にある「大浜漁港」。

大浜漁港は「日本三大渓」のひとつである

「嵯峨渓(さがけい)」の端に位置し、

宮戸島の中でも人気の釣り場となっています。

今回は、ご紹介頂いた漁師さんたちのご厚意で、

私も船に乗せていただけることに。

大量の籠を積みこみ、いよいよ乗船です。

朝7時、あたりが明るくなった頃に、いざ出港。

この日は漁師さんでも稀にみる、

とても穏やかな海だったそうです。

漁場までは6分程漁船で移動します。

その間、遊覧船でも有名な嵯峨渓の

景色を味わうことができました。

太平洋の荒波と風雨によって創りだされた、

荒々しい雄大な景観の数々は圧巻です。

到着した漁場で、さっそくワカメを育てている

「養殖網」というロープを引き上げていきます。

ここからわかめの収穫開始です。

わかめは生命力が強く、1度刈り獲った根元から、

再びわかめが成長してくるため、

シーズン中は根元を残して収穫するそうです。

今回はシーズン終わりという事で、

根元まですべて刈り落としながら収穫する

「全刈り」という方法で収穫しました。

写真の中央、ひだになっている部分が

「めかぶ」で、その下に繁っているのが

わかめの根っこです。とても生命力を感じます。

収穫は、出荷作業をすすめやすくするため

刈り獲ると同時に

「わかめ」「茎わかめ」「めかぶ」

の三種類に分けて行きます。

20kgのカゴが、15個以上いっぱいになるまで

3時間ほど作業を続けました。

今年のわかめの養殖は、全国的に種が弱く、

この漁場でも植えつけた種が成長せず、

1度すべて落ちてしまったそうです。

それでもあきらめずに、

もう一度より良い種を選び出し

植えつけたところ、

なんとかここまで成長し、

無事収穫をむかえることが出来たのだと、

漁師の清さんは誇らしげに話してくれました。

その影響もあり、めかぶは小さいものが多いなか、

ここまで大きく成長した立派なものも。

生のわかめをそのまま食べてみると、

「シャキシャキ」という食感と

野菜の様な青臭みがありました。

漁港へ戻ってわかめを車に積み込み、

収穫作業は終了です。

今回、お世話になりました皆様をぱちり。

塩釜港で釣り船業もされている

清正丸の漁師・清さん、

東松島市まちおこし協力隊の松井さん、

そして今回の体験のきっかけを作って下さった

東松島市松岡生花店の松岡さん、

この場をお借りして御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

食堂にもどって、いよいよ仕込みを開始。

まずはめかぶを茹でていきます。

水できれいに洗ったものを、

大きな鍋で沸かしたお湯に投入すると・・・

一瞬でこのような鮮やかなみどり色に!

茹で時間は色が変わるまで、ものの数秒で十分です。

この日はその食感を存分に味わってもらえるよう、

細かく切らずにざく切りで、

ポン酢と合わせて提供しました。

B定食の塩ラーメンには、生わかめを

その場で湯通ししてトッピングに。

スープにわかめの香りと旨味が広がり、

学生の皆さんにも大変人気でした。

生のわかめを見たことがない学生も多く、

その色の変化におどろいている様子も

垣間見ることができました。

旬の海の味を届けられ、とても嬉しかったです。

これからも旬の食材を使って

食育イベントを行っていきたいと思います。

以上、生わかめイベント&わかめ漁体験レポートでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★東北の家庭の味!旬の新鮮さんまイベントを開催★

みなさん、こんにちは。

仙台食堂のお魚担当、齊藤です。

今回は先月末に行なった、魚メニューイベントについて

レポートしていきたいと思います。

 

東北の秋といえば、旬のさんまをたっぷり使ってつくる、

さんまのつみれ汁が家庭の味の定番です。

「学生の皆さんにもぜひあの味わいを!」

という思いで向かった先は、

「仙台の台所」として、多くの人々に

愛され続けている「仙台朝市」でした。

お目当てのさんまを丁寧に紹介して下さったのは、

佐藤敬商店の店長、佐藤さん。

朝市通りのまんなかにお店を構えて70年、

生まれたころからこの場所で育ったという佐藤さんは、

朝市の顔としても広く親しまれているそうです。

おすすめの、三陸産のさんまを買わせていただきました!

油がのった大ぶりのさんまはお刺身でも食べられるほど新鮮!

食堂に戻っていよいよ調理開始です。

夕食スタッフ中村さんの特別指導のもと、

1尾ずつ丁寧に、かつ鮮度を保つため、

素早く3枚におろしていきます。

たっぷりのさんまを使って出来上がったつみれ汁。

イベントということもあり、

多くの学生さんにセレクトして頂きました。

ご飯とおかずも、旬の野菜を使った

「舞茸ごはん」と「秋茄子とさつまいもの天ぷら」を提供♪

 

「美味しかったです」との声もたくさん頂き、

とても嬉しかったです。

旬が美味しい東北のお魚をつかった

メニューイベントは今後も開催して行こうと思います。

次回もどうぞお楽しみに!